#54 就活と婚活って似てませんか?

言霊
女性向け

今回は、「婚活と人生」についてお話ししたいと思います。

就活と婚活は似ている

婚活は仕事に似ているが違う点がひとつ

就活は自分で会社を選び、選考過程で選ばれる流れですが、ある意味数万もの会社が存在するこの社会で、いまの会社に入ったのは偶然であることが多いと思います。

婚活も就活に似ていて、コンピューターマッチングしていても、人との出会いは偶然といえます。

婚活は、比較検討して選ぶものではなく、偶然が絶対化することが望ましいです。

つまり、
あなたの親から偶然生まれたのであって、親を選んで生まれてきたわけではありません。
でも、その親を一番だと思う(盲信する)のが人の感情です。

その偶然を絶対なものにするのが幸福につながるのであれば、婚活において、ただ出会えばいいというものではないとわかります。
単にいまの自分のままで、出会う人を増やしても、状況は前のまま変化しないでしょう。

愛されるにはどうすればよいのか?

愛されるには努力が必要

もしあなたが愛されたいと願うのであれば、相手から愛される努力をする必要があります。

具体的にどう努力すればよいのか?

それは、コミュニケーションをよくすることです。

話すネタはなんでもよく、ただ相手と話すことで愛という感情が芽生えます。

なぜ婚活は難しいのか?

婚活も人生も問題解決の連続です

婚活は仕事などでの対人関係と違い、困難(上手くいかない)であることがほとんどです。

なぜなんでしょうか?

それは、仕事は自分一人で解決できる自分の課題ですが、恋愛や婚活は他者との「二人の課題」だからです。
我々は成人するまで、学校でこの二人の課題を解決する方法を学んでいないからです。

二人で協力すれば容易に解決する問題も、学校では競争はしても、協力することを教えてくれません。幼少のころから、周りに依存してきた人ほど、問題解決能力が低いものです。

婚活も同じで、協力する努力が必要になります。

婚活はゴールではありません

使う言葉はよく考えましょう

世の中の企業には、会社が上場すると「上場ゴール」という残念な言葉があります。上場したらそこからが、本当の事業スタートなのに、上場してゴール、終わってしまう会社が少なくありません。
身近な例だと、ZOZOの前澤さんのような残念な方です。

婚活中は目の前のことに夢中でそれどころではないものですが、婚活の先に選んだパートナーとの共同生活が始まります。

そのパートナーの親御さんや兄弟との関係もスタートし、お金や子供などこれまで経験したことのない課題が次々と二人に降りかかってきます

このときどう協力し合うかで、二人の関係が良くも悪くもなります。

婚活を含め、結婚後の人生を良くするために、「言葉使い」には特に気をつけましょう。

具体的には、
命令ではなく、相手に嫌だと回避できる余地を(逃げ道を)残すよう「お願い」する言葉使いをするよう婚活時から癖付けしましょう。

お願いベースの会話は、相手に選択の余地があり、相手が選んだ選択により責任感が生じ、上手くいけば相手は「あなたに貢献した」と感じます。

二人の関係をよくするにはこのような努力が求められます。
努力が必要なのであって、相手のために犠牲になることではありません。

まとめ

自分の考え方を変える努力をすれば婚活は成功します!

今回はコミュニケーションについて、突き詰めると「言葉(使い)」の大切さについて書きました。

私の好きな言葉に「人の価値は態度で決まる」という、TVのコメンテーターでたまに観かける、東大教授の姜尚中(かんさんじゅん)先生のことばがあります。

婚活の成功には、いろいろな偶然があり、ひとつの正攻法があるわけではありません。
しかし、共通していえるのは、相手と会話を交わし、知ろうとする努力をする人ほど、婚活を早く終える傾向にあります。

ささいなことでも構いません。
職場でもどこでも、笑顔で他者と短い言葉(挨拶程度)でもいいので、コミュニケーションをするよう今日から「努力」しましょう。

周りの人の意識や自分の人生が、気づかないほど小さいかもしれませんが、確実に状況は良くなっていきます。

婚活サロンSmile浦和
婚活カウンセラー兼心理カウンセラー(アドラー派)
愛田 純也

愛田 純也

9,733 views

(当相談所について) 「婚活サロンSmile浦和」は埼玉県さいたま市浦和区に所在する日本最大の結婚相談所 株式会社IBJ(日本結婚相談所連盟)の正規加盟店で...

プロフィール

ピックアップ記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。